プロラインフリーの料金は?プランの違いと選び方【2026年】
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LINE公式アカウントのステップ配信ツール「プロラインフリー」(通称:プロライン、旧名:オートSNSフリー)は、初期費用0円・月額0円のフリープランから始められます。有料プランは「プロプラン」と「ゴールドプラン」の2つで、プランの違いは主にシナリオの中で使えるステップ数です。
この記事では、2026年10月26日にプロラインフリーの公式サイトと特定商取引法の表記で確認した内容をもとに、3つのプランの料金と、どんなときに有料プランを考えればよいかをまとめました。
プロラインフリーの料金プラン
| プラン | 月額料金(税込) | 税抜 | ステップ数 |
|---|---|---|---|
| フリープラン | 0円(初期費用0円・期限なし) | 0円 | 10ステップまで |
| プロプラン | 9,680円 | 8,800円 | 50ステップまで |
| ゴールドプラン | 29,700円 | 27,000円 | 無制限 |
公式サイトでは、どのプランも「主要機能はすべて利用可能」と案内されています。フリープランについては、よくある質問で「ステップ配信・予約受付・フォーム・顧客管理・リッチメニューなどの主要機能を実際の運用で使える」と説明されています。
「ステップ数」とは何を数えているのか
料金の差を決めるステップ数は、公式サイトで「シナリオ内で自動配信するメッセージ設定のこと」と説明されています。
たとえば、友だち追加の直後・1日後・3日後に1通ずつ自動で届けるシナリオなら、メッセージの設定は3つです。公式サイトのステップ配信の説明でも「1時間後・1日後 8:00・3日後 19:00…とステップを刻んで届く」と紹介されています。
| 配信のイメージ | ステップの数え方 |
|---|---|
| 登録直後にあいさつを1通 | 1ステップ |
| 登録直後・1日後・3日後に1通ずつ | 3ステップ |
| 1週間で毎日1通(7通) | 7ステップ |
フリープランの上限は10ステップなので、まずは短いシナリオを作って動きを確かめる使い方に向いています。
なお、公式ブログ(メリットの解説記事)では、フリープランでもアカウント作成後の約60日間はステップ配信数が無制限で使えると紹介されています。その間に長めのシナリオを組んで試し、そのあとで有料プランにするか決める、という使い方もできます。くわしい条件は登録後の案内で確かめてください。
友だちが増えても料金は上がらない
プロラインフリーの料金について、公式サイトは次のように案内しています。
- 友だち数や配信通数が増えても、ツールの利用料が自動で上がることはない
- フリープランでも配信通数に上限はなく、月100万通を送ってもプロラインフリー側の料金は変わらない
- 料金はシナリオのステップ数やストレージ容量などに応じて、有料プランを検討する仕組み
つまり、プロラインフリーの料金が変わるのは「配信を本格的に作り込んだとき」です。公式のよくある質問でも、有料プランが必要になるのは「シナリオのステップ数が11以上になるなど、配信を本格的に作り込む場合」と書かれています。
LINE公式アカウント側の料金は別
プロラインフリーは、LINE公式アカウントにつないで使う「拡張ツール」です。そのため、かかる費用は2つに分かれます。
| 費用 | 決まり方 |
|---|---|
| プロラインフリーの利用料 | 上のプラン表のとおり(フリープランは0円) |
| LINE公式アカウントの配信料金 | LINEヤフー社の料金プランによって、別に発生する場合がある |
公式サイトにも「LINE公式アカウント側の配信料金は、LINEヤフー社の料金プランに応じて別途発生する場合があります」と書かれています。たくさんのメッセージを送る予定があるときは、LINE公式アカウントの料金プランもあわせて確認しておきましょう。
プランの選び方
| こんなとき | 合うプラン |
|---|---|
| まず試したい・シナリオは10ステップ以内 | フリープラン |
| 11〜50ステップのシナリオを組みたい | プロプラン |
| 50ステップをこえる、ステップ数を気にせず組みたい | ゴールドプラン |
最初から有料プランを選ぶ必要はありません。公式サイトによると、有料プランはいつでもダウングレードできます。フリープランで操作に慣れてから、ステップ数が足りなくなった時点でプランを上げる順番が考えやすいでしょう。
有料プランの支払い方
有料プランを使うには、クレジットカードの登録が必要です。月額料金は登録したカードへの決済が基本で、先払いの「プロチケット」を買って支払いに充てる方法もあります(チケットは銀行振込でも購入可)。チケットの枚数の数え方やまとめ買いの割引は、支払い方法の記事でくわしくまとめています。
申し込む前に確かめておきたいこと
- 返金について:特定商取引法の表記には、提供サービスの特性上、返品・返金・譲渡は受けていないと書かれています。有料プランに切り替える前に、必要なステップ数を見積もっておくと安心です
- 無料アカウントは1人1つ:LINEで登録済みの人は、メールアドレスを登録しても無料アカウントは発行されないと案内されています(カード登録の有料プラン専用アカウントは除く)
- 無料プランのページには広告が出る:公式ブログでは、無料ユーザーのコンテンツページ(LP)には広告が表示されると説明されています
よくある質問
初期費用はかかりますか?
公式サイトでは、フリープランは「初期費用0円・期限なし」と案内されています。
フリープランに使える期間の決まりはありますか?
公式サイトのよくある質問では「フリープランは月額0円・期限なしで利用できる」と答えています。
無料なのはなぜですか?
公式サイトでは「まずは無料で始めてもらい、運用を本格的に広げる人に有料プランを使ってもらう仕組みだから」と説明されています。
年払いはありますか?
今回確認した公式サイトの料金表と特定商取引法の表記に載っていたのは、月額のプランとプロチケットです。公式ブログには「年間契約」という言葉も出てきますが、料金は書かれていませんでした。年単位で使いたいときは、管理画面か問い合わせで確認してください。
ほかのツールから乗り換えるときの費用は?
公式サイトでは、乗り換えは無料アカウント開設後の面談で相談できると案内されています。費用についての記載はないため、面談で確認してください。
まとめ
プロラインフリーの料金は、フリープラン0円・プロプラン月9,680円・ゴールドプラン月29,700円(いずれも税込)の3つです。違いは主にシナリオのステップ数で、友だち数や配信通数では料金が上がりません。LINE公式アカウント側の配信料金は別にかかる場合があるので、あわせて確認しておきましょう。
まずはフリープランで10ステップまでのシナリオを作り、足りなくなったら有料プランを考える流れなら、無理なく始められます。
※料金・内容は2026年10月26日にプロラインフリーの公式サイトと特定商取引法の表記で確認したものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。