プロラインフリーでできること|無料プランの範囲【2026年】
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プロラインフリー(通称:プロライン)は、LINE公式アカウントにつないで機能を増やす「拡張ツール」です。つなぐと、ステップ配信・行動に応じたシナリオ分岐・予約受付・フォーム・顧客管理・リッチメニューの切り替えなどが使えるようになります。
公式サイトでは、これらの主要機能は無料のフリープランでも利用できると案内されています。この記事では、2026年10月26日にプロラインフリーの公式サイトと公式ブログで確認した内容をもとに、何ができて、無料プランではどこまで使えるのかを機能ごとにまとめました。
LINE公式アカウントとの関係
プロラインフリーは単独では使えません。公式ブログでも「プロラインフリーを利用するためには、必ずLINE公式アカウントが必要」と説明されています。
| もの | 役割 |
|---|---|
| LINE公式アカウント | お客さんが友だち追加する「お店や事業のLINE」 |
| プロラインフリー | そのLINE公式アカウントに、ステップ配信や顧客管理などの機能を足すツール |
公式ブログでは、LINE公式アカウントの基本機能だけではシナリオ移動を含む複雑なステップ配信はできず、プロラインフリーをつなぐことでそれができるようになる、と紹介されています。
プロラインフリーでできること一覧
公式サイトで紹介されている機能を、目的ごとに並べました。
| 目的 | 機能 | できること(公式の案内) |
|---|---|---|
| 自動で案内を届ける | ステップ配信 | 1時間後・1日後 8:00・3日後 19:00…と順番に自動で配信。途中で別の流れに切り替えも可能 |
| 反応で出し分ける | シナリオ分岐 | クリック・回答・予約・友だちが送るキーワードなどで、届ける案内を自動で変える |
| 予約を受ける | 予約・リマインド | LINEで予約を受け付け、リマインドを配信。Googleカレンダー・Zoomと連携 |
| 声を集める | フォーム・アンケート | 回答内容でタグ付けしたり、配信を分けたりできる |
| お客さんを整理する | 顧客管理・タグ | 顔写真・名前つきの友だち一覧。タグ・属性・行動履歴で整理 |
| メニューを見せ分ける | リッチメニュー | シナリオや状態に応じて表示するリッチメニューを切り替え |
| 個別に対応する | 1:1チャット | タグ・メモ・履歴を見ながら個別にやり取り。送信者アイコンの切り替えも可能 |
| 結果を見る | 分析・レポート | クリック数・売上・属性を確認。流入経路ごとの友だち追加QRも作れる |
| 販売する | 決済・販売 | 単発払いから継続課金まで、申込の流れを作れる |
| コンテンツを届ける | 会員サイト構築 | テキスト・動画・音声・PDFの会員ページを作れる |
| 紹介で広げる | 独自ASP | 紹介URLの発行や紹介者への報酬管理 |
| ほかのサービスとつなぐ | 外部連携 | Webhook送信、Googleスプレッドシート・GASとの連携 |
このほか、クーポン配信や管理者への通知などの機能もあると案内されています。
無料のフリープランで使える範囲
| 項目 | フリープラン |
|---|---|
| 月額料金 | 0円(初期費用0円・期限なし) |
| 主要機能 | すべて利用可能 |
| シナリオのステップ数 | 10ステップまで |
| 友だち数・配信通数 | 増えてもツールの利用料は変わらない(配信通数の上限なし) |
| コンテンツページ(LP) | 広告が表示される(公式ブログの説明) |
公式のよくある質問では、フリープランで「ステップ配信・予約受付・フォーム・顧客管理・リッチメニューなどの主要機能を実際の運用で使える」と答えています。フリープランと有料プランの大きな違いは、シナリオで使えるステップ数です。
ステップ数は「シナリオ内で自動配信するメッセージ設定の数」のことで、11ステップ以上のシナリオを組みたくなったときに、有料のプロプラン(50ステップまで)やゴールドプラン(無制限)を考える形になります。公式ブログでは、フリープランでもアカウント作成後の約60日間はステップ配信数が無制限で使えると紹介されています。
使い方の例:予約の受付からリマインドまで
公式サイトでは、予約機能について次のような使い方が紹介されています。
- LINEで予約を受け付ける
- 予約した人にリマインドを自動で配信する
- Googleカレンダーと連携して予定を管理する。オンラインならZoomとも連携できる
- 決済連携と組み合わせれば、「仮予約のあと決済が完了したら本予約にする」運用もできる
予約の入口から友だち追加につなげる流れも作れると案内されています。整体院・サロン・スクール・コンサル・士業など、さまざまな業種で使われていると公式サイトに書かれています。
使い方の例:反応に合わせて案内を変える
公式サイトの説明では、同じ友だちの中にも「情報を集めている人」「興味が高まった人」「今すぐ相談や購入を考えている人」がいて、プロラインフリーは動画視聴・クリック・回答・予約ページの閲覧などの行動に応じて、次に届ける案内を自動で変えられるとされています。
たとえば、商品のページを見た人には関連する案内を、まだ反応がない人にはフォローの案内を続ける、といった出し分けです。
スマホだけでも使える?
公式ブログでは、プロラインフリーは「スマホだけですべての機能を利用できるように設計されている」と説明されています。ただし、最初の初期設定やステップ配信の作成は基本的にパソコンから行う流れで、その後の対応はスマホで、という使い方がすすめられています。
使い方を学べるしくみ
公式サイトでは、機能だけでなく学ぶためのしくみも用意されていると案内されています。
- 登録後から順番に見られるセミナー動画
- 最新の事例を交えたオンライン勉強会
- 認定コンサルタントへの初回無料相談(活用方法・乗り換えの相談など)
よくある質問では、初めての人でも解説動画を見ながら約1時間程度で基本設定を進められると答えています。
よくある質問
LINE公式アカウントを持っていなくても始められますか?
公式サイトでは、LINE公式アカウントを持っていない場合も開設手順から確認できると案内されています。
複数のLINE公式アカウントで使えますか?
公式ブログでは、フリープランでも複数のLINE公式アカウントを追加できると紹介されています。
無料プランでも予約機能は使えますか?
公式のよくある質問で、フリープランで使える主要機能の中に「予約受付」が入っています。
まとめ
プロラインフリーは、LINE公式アカウントにステップ配信・シナリオ分岐・予約・フォーム・顧客管理などの機能を足すツールです。公式サイトによると主要機能は無料のフリープランでも使え、違いは主にシナリオのステップ数(フリーは10ステップまで)です。
まずはフリープランで、自分のLINE公式アカウントにどの機能が合うかを試してみるとイメージがつかみやすくなります。
※内容は2026年10月26日にプロラインフリーの公式サイトと公式ブログで確認したものです。機能は更新されることがあるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。